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【オタ活】簡単可愛いリボン作り♡硬質ケースデコやキンブレリボンにも使えちゃう

完成形
©︎Fantage Jam

オタ活していると何かとハンドメイドの機会が増えませんか?

硬質ケースをデコレーションしたり、キンブレリボンを作ったり、うちわ文字を作ったり…

今回は、知っておくとオタ活ハンドメイドで役に立つリボンの作り方をご紹介します💕

ぜひ最後まで読んでみてね✨

時間のない方は気になるタイトルをクリック🎶サクッと読むことができます💭

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必要なもの

リボンの写真
©︎Fantage Jam

●リボン

自分の作りたいリボンの色を購入しましょう💖

なるべく同系色のもので、少し違う色味のリボンが複数あると、リボンのデザインに幅が生まれます🎶

また、色問わず、太さの異なるリボンを2本以上用意するようにしてください✨

●はさみ

●両面テープ

布用のものだと粘着力も良く、取れにくいのでおすすめです💭

●グルーガン

硬質ケースなどに貼り付ける予定の方は準備しておきましょう🫶🏻

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リボンの作成

三種類のリボン
©︎Fantage Jam

今回作るリボンは全部で三種類♡

一番下の基本のリボンを派生させると、上二つのリボンが作れます✨

では実際に作り方を見ていきましょう👊🏻

基本のリボン

完成形
©︎Fantage Jam

ここからは基本のリボンの作り方を紹介していきます🙌🏻

これを覚えれば色んなリボンへの応用に繋がるのでぜひ覚えてみてください💕

切る前のリボン
©︎Fantage Jam

最初に、リボンを切っていきましょう💖

リボンを太くすると、ボリュームがあり大きなリボンに仕上がるので参考にしてください💭

長さは完成形の横幅を想定したときの二倍の長さで切っていきます🎶

端に両面テープ
©︎Fantage Jam

次に切ったリボンを輪にしていきます💖

☝このようにリボンの端に両面テープを貼り、

わっかにしたリボン
©︎Fantage Jam

わっかにして貼り合わせます💭

ここからは、貼り合わせた箇所が裏面になるように作業を進めていきますよ✨

両面テープを貼る様子
©︎Fantage Jam

次は、貼り合わせた箇所が裏面、かつ中央にくる位置でリボンを固定していきます🙌🏻

リボンの内側、裏面、表面、いずれも中央に両面テープを貼りましょう💕

このとき、一度リボンを半分に折って、中央の印を付けてから作業するのがおすすめ🎶

しっかりと中央に両面テープを貼ることで、左右対称なリボンが仕上がります✨

リボンの形を作る
©︎Fantage Jam

固定が終わったらいよいよリボンを形つくってきます🎶

リボンの表面を向けて、中央周辺を山折り余った端は谷折りしてリボンの形作り💕

リボン貼り合わせ後
©︎Fantage Jam

貼り合わせたあとはこんな感じ!

よく見るリボンの形になりました💭

細めのリボン
©︎Fantage Jam

ここからは細めのリボンの出番💕

両面テープの上から細めのリボンを巻き付けて仕上げです🎶

リボンの切れ端がしっかり裏側に来ていることを確認してから切断しましょう✨

完成形
©︎Fantage Jam

細めのリボンを巻き終えたら完成✨

これがリボンの基本的な作り方になるので覚えておくと便利ですよ◎

応用リボン①

応用リボン①
©︎Fantage Jam

ここからは応用編!

上の写真のようなリボンを作っていきます🎶

リボン
©︎Fantage Jam

必要なのは、太めのリボン2本と細めのリボン1本💖

いずれも完成形としたいリボンを想定し、その二倍の長さで切り落としています💕

細めのリボンは短くても大丈夫ですが、少し長さをとっておくと◎

下記からは、基本のリボンの形作り後からの手順説明です🎶

形作ったリボン2つ
©︎Fantage Jam

形作ったリボンを2つ用意します✨

真ん中で貼り付け
©︎Fantage Jam

2つのリボンを中央の両面テープ部分で貼り合わせ!

貼り合わせ部分はぎゅっと圧迫して問題ありません◎

応用リボン①
©︎Fantage Jam

貼り合わせたら両面テープ部分を隠すように細めのリボンを巻き付けて完成✨

基本のリボンよりもボリュームのあるリボンとなりました💕

リボンの色を変えたりするとまた印象の異なるデザインになるのでぜひお試しあれ🙌🏻

応用リボン②

応用リボン②
©︎Fantage Jam

続いてはこちらのデザインのリボンを作っていきます💖

先ほど紹介した2種類のリボンを更に応用させたデザインです✨

必要なリボン
©︎Fantage Jam

必要なリボンはこんな感じ!

色に特に指定はありませんが、今回は分かりやすいように太めのリボンは1本、色を変えています💕

完成形の二倍の長さを意識して準備しましょう💭

リボン
©︎Fantage Jam

太めのリボンを使って形作っていきます💖

3本ともリボンの形にして大丈夫です◎

真ん中で貼り付け
©︎Fantage Jam

次に2つのリボンを真ん中で貼り合わせます✨

3本目のリボン
©︎Fantage Jam

3本目のリボンは貼り合わせた箇所の丁度半分辺りに配置💕

高さが出てしまうので少しだけ押しつぶすイメージで配置しましょう💭

応用リボン②
©︎Fantage Jam

最後に両面テープの部分を細めのリボンで覆い、完成です!

3つのリボンをまとめて巻くのが少し難しいですが、落ち着いてこなせば問題なし◎

デコレーションリボン応用編

垂れリボン
©︎Fantage Jam

最後に、デコレーションの際に使える、垂れリボンのデコレーションをご紹介します🎶

作ったリボンと組み合わせると可愛いデザインになるので試してみて下さい💕

作り方

垂れリボン
©︎Fantage Jam

垂れリボンに使うリボンに特に指定はありませんが、複数色異なる太さのリボンが用意されていると見栄えがいいのでおすすめ💭

細めのリボンでバランスを調整するので多めに用意しておくと◎

雫型にする
©︎Fantage Jam

リボンの端に両面テープを貼ってから、今回はわっかにせず、雫型になるように貼り合わせます💖

調整している様子
©︎Fantage Jam

ここからはデコレーションしたいものに合わせながら微調整をしていきます💕

リボンが綺麗に重なる位置を模索しながら調整してください✨

リボンの処理
©︎Fantage Jam

場所が決まったらリボン同士を両面テープで貼り合わせ固定していきます🙌🏻

このとき上の方のみを固定するようにし、輪になっている部分はボリュームを持たせたままにするのがポイントです💭

ケースからはみ出た部分は切り落とすか折り込んで処理しましょう💕

垂れリボン
©︎Fantage Jam

リボン重なっていた部分に、作ったリボンを貼り付けてデコレーションの完成!

他のリボンも組み合わせて華やかなケースが完成しました💭

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まとめ

いかがでしたか?

今回はリボンの作り方をご紹介していきました💖

応用次第で様々なリボンが形作れます💕

みなさんもぜひリボンの作り方を覚えて、オタ活ハンドメイドに活かしてみて下さいね👊🏻

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は公式情報を確認ください。
また、本記事に記載されている写真や本文の無断転載・無断使用を禁止いたします。

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